ハメスのカナダ戦のロングシュートをメディアが絶賛

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コロンビア代表は14日、米ニュージャージー州ハリソンでカナダ代表と対戦し、ハメス・ロドリゲスの華麗なロングシュートで勝利を挙げた。

ハメスは後半30分、ペナルティーエリアの前で相手DFに倒されフリーキックをゲット。これをフアン・フェルナンド・キンテーロが相手DFがもたついている合間に速攻でスタートし、ハメスにパス。起き上がったばかりのハメスはそのままペナルティーエリアの外からゴール右端に強烈なシュートを叩き込んだ。

相手DFの隙を突いたキンテーロの見事なリスタート、そして正確で強烈なハメスのシュートが実を結んだゴールだった。これに対して、エル・ティエンポ紙は、「コロンビアは二人のクラッキ(名選手)がカナダの壁を打ち破った」と表現したうえで、「コロンビア代表のアラジンであるキンテロがランプをこすり、1、2メートルの距離にいた魔人ハメスがカナダゴールにキャノン砲のようなロングシュートを決め、カナダを破壊した」とアラジンの魔法のランプに例えてコロンビアの10番の活躍を伝えた。

ハメスは試合後、インスタグラムにゴールを決めた直後の画像をアップし、「コロンビアがプレーする日は特別な日だ」、「このゴールはペケルマン監督に捧げるもの」とコメントしている。なぜならペケルマン監督はカナダ戦の前日に母親を亡くしたばかりだったからだ。ハメスがゴールを決めると真っ先にペケルマン監督の元に駆け寄り熱いハグをしたのはこのためだ。ペケルマン監督にはコロンビア中のファンから哀悼のコメントが寄せられている。

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