「最後まで諦めなかったから」=クラシコでの勝利についてレアル監督

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FCバルセロナとの今季初対決を3対1の逆転勝利で飾ったレアル・マドリード。試合後、監督のカルロ・アンチェロッティがインタビューに応じている。



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カルロ・アンチェロッティ監督はチームパフォーマンスを賞賛したうえで、「最後まで諦めないでやったことがよかった」と勝因を分析。また「鍵となったのは失点した後も同じペースを保ったこと。カウンターだけじゃなく、サイドからも攻めていた。前半には勝てるという自信がついたし、後半を有利に進め、試合に勝利できたのはなにより勝ちたいという気持ちが強かったからだ」とメンタル面が大きかったとした。

自分のチームのメンバーを「努力家たちで、とてもプロ意識が高い」と評価しているカルロ・アンチェロッティ監督はバルサに勝利したことについて「バルセロナに勝つのは特別なこと。バルセロナは強いチームだから。それに勝ち点でも差を縮めることができたので、とても満足している」とコメントした。

試合内容については、「とても拮抗した試合でどちらが上回っていたというのはほとんどなかった。うちのほうがオプションが多かったのは相手がかみ合っていなかったからだ」とし、「いつも言っているけれど、ディフェンスは上手い下手ではなく、どれだけ犠牲を払うかで、どれだけ走るかだ。うちのチームは真面目で、プロ精神が高く、レアル・マドリードでプレーすることの意味を理解して、チームのために自分を犠牲にすることができる」と、ディフェンス面の良さを指摘した。