ハメス・ロドリゲス、バロンドール候補になるも「世界一はクリスティアーノ・ロナウド」

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2014年度のバロンドールは一体誰の手に? 先日FIFAは23人の候補選手をリストアップし、その中にはハメス・ロドリゲスの名前もあった。メッシ、クリスティアーノ・ロナウドと有力候補のほかにはネイマール、トニー・クロースといった新顔も並び、まずまず競争が激化する中、ハメスが自身のノミネートについて語った。

ハメスは、バロンドールのノミネートについて、「世界一の選手は間違いなくクリスティアーノ・ロナウド。彼はゴールを量産する機械で、クラッキ(名選手)だ。それだけじゃなくて、もっと重要なのは彼が素晴らしい人であるということ。彼こそバロンドールに相応しいよ」と自分ではなくチームメイトを推した。

その一方でハメスは、「バロンドールを受賞するのは自分の夢のひとつだ」と世界最優秀選手を目標に掲げていることを明かしている。しかしそのためにはハメスはまだまだ上手くならなければならないと考えているようだ。

「まだもっと上手くなれることは分かっている。でも自分はストライカーじゃない。ゴールを挙げるのはもちろん好きだけど、そういう選手じゃないんだ。僕はクリスティアーノ・ロナウドのようにワンシーズンで60ゴールも挙げるような選手じゃないからね」。

中盤の下がり気味のポジションにいることの多いハメスは確かにメッシやクリスティアーノ・ロナウドといった点取り屋たちと比べると、ゲームメイクに徹し、あまり目立たない。それでも自分の役割を果たすことで一歩一歩ステップアップしていくつもりだ。現状については、「監督が言うポジションならどこでもプレーするつもり。好きなのはウィングハーフのポジションで、ペナルティーエリアの近くでプレーすること」と話している。

また、ファンに対しては、「そんなにゴールを期待しないで欲しい。自分のポジションはゴール向きじゃないから」と断りまで入れている。