ハメス・ロドリゲスが密かに行っている感動的な活動とは

この記事は 約2 分で読めます。

fundacion

ハメス・ロドリゲスは2011年12月、若干20歳にして恵まれまない子供たちをサポートする「Fundación Social Todos Somos Colombia 僕らはみんなコロンビア社会基金」を設立した。

funca

同基金はハメスが幼少期を過ごしたイバゲに拠点を置き、コロンビアの恵まれない子供たちを対象に食事、教育、健康、スポーツ面における支援をしていく。同基金を通じてハメスは寄付を集めることはもちろん、重い病を抱えた子供たちを病院にまで自らお見舞いに行ったり、サッカーを通じて子供たちの身体および人間形成に役立てようと考えて活動している。また、プロジェクトを通じてサッカー場の建設などにも着手していくという。

todos

この活動について叔父のアンドレス・ルビオさんは、「ハメスはいつも人を助けるといった意思が強く、(17歳だった)アルゼンチンにいたときから私に電話してきて、寄付したいんだけど、どこにどうやって寄付すればいいかといったことを聞いてくるほどだった。そこで私たちは貧しい地区に寄付をしてきましたし、彼は赤十字とも協力するなど活動していました」と、ハメスが昔から人助けの精神を持っていたことを明かしている。

実はハメスがこういった基金を設立するに至ったのは幼少時代に一緒にプレーしていた仲間たちが貧しいせいでサッカーを続けられずに夢を諦めてきた姿を散々見てきたからだ。妻のダニエラさんとも協力しながら、ハメスはこの若さにして常に他人のことを気遣い、プライベートを返上してまで社会奉仕活動に奮闘しているのだった。