ハメス・ロドリゲス、コロンビア史上最も若いキャプテンに

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james

14日に開かれたコロンビア対アメリカの親善試合でキャプテンマークをつけて出場したハメス・ロドリゲスがまた新たな記録を更新した。コロンビアのサッカーの歴史において最も若いキャプテンとなったのだ。

ブラジルワールドカップでも10番をつけて戦ったハメスだが、キャプテンマークをつけるのはこの日が初めてだった。23歳4ヶ月2日にしてキャプテンにまで上り詰めたのはコロンビアでは初めてのこと。それまではコロンビアの伝説的サッカー選手ファウスティーノ・アスプリージャが1993年に23歳7ヶ月にしてキャプテンマークを付けたのが最年少記録だった。

それだけホセ・ペケルマン監督からの信頼も厚く、ハメスはいまやコロンビア代表にはいなくてはならない存在に。アメリカ戦でも2対1の逆転勝利に大きく貢献し、日々存在感を増している。

ホセ・ペケルマン監督はコロンビアの10番について、「ハメスは23歳にしてここ最近さらに成熟し、責任を背負い、成長を遂げている。今日の試合ではキャプテンとしてチームを牽引し、旗手として逆転勝利に貢献した」とその進歩を称えている。

試合内容については、「いい試合ができたし、満足いく結果だった。負けている中でも戦い続けるチームであることはすばらしい。(試合中に)立ち直ることができた、それがなにより大切なことだ」としたうえで、「ワールドカップでブラジルに負けたことは今後もずっと痛みとして残るだろう。でもチームは常に学んでいっているし、あのときは失点してから20分ぐらいずっと苦しむだけだったが、今日はすぐに反撃ができ、いい結果を出せた」とワールドカップの試合と比較した。