ハメス・ロドリゲスのゴールがプスカッシュ賞最終候補に

james_rodriguez

ハメス・ロドリゲスがワールドカップのウルグアイ戦で決めた芸術的ボレーシュートが今年の最優秀ゴール、プスカッシュ賞の最終候補にノミネートされた。



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ハメスのほか、同じくワールドカップでオランダ代表のファン・ペルシが決めたダイビングヘッドもファイナリストの一つに。もう一つはなんとアイルランドの女子サッカー選手、ステファニー・ロッチ選手がローカルのリーグでリフティングからマークした芸術的ボレーシュートだ。

ステファニー・ロッチは昨年10月20日アイルランドの女子チーム、ピーマント・ユナイテッドの一員としてローカルのリーグに出場。味方からのパスをトラップし、そのまま宙に浮かせて2タッチ目に反転してボレーを決めた。ゴールの映像はネットを通じて大反響を呼び、FIFAの選考委員の目に触れ、ついにプスカッシュ賞のファイナリストにまで上り詰めた。現在、ステファニー・ロッチはフランスの一部リーグASPTTに移籍している。

味方からのパスをトラップしたまま地面に落とさずに決めたという点でステファニー・ロッチのゴールがハメスのゴールと比較されることが多い。しかし一方はローカルの小さな試合でのゴール。もう一方はワールドカップの決勝ラウンドでの重要なゴール。その重みでいえばハメスのゴールが圧倒的有利だろう。しかしながらFIFAがどのような基準で受賞者を決めるのかは不明で、女子サッカーの普及を狙ってステファニー・ロッチのゴールを推す可能性もある。あるいはネット上でも話題になり、ポーズを真似する人々が後を絶たなかったファン・ペルシのダイビングヘッドが受賞するのか。結果は来年1月9日バロンドール授賞式で発表される。

ハメス・ロドリゲス、今季の賞に続々ノミネート