ハメス・ロドリゲス=「日本戦のゴールが一番好き」

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怪我でリハビリ中のハメス・ロドリゲスが先日、FIFAのユーチューブチャンネルの動画に出演した。FIFAの企画でハメスはブラジルW杯の試合映像を見ながら改めてあの瞬間を振り返った。



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ブラジルW杯日本戦のゴールを見たハメスは、「見てると、いい思い出がよみがえってくる。ハードな試合だった。(途中出場で)僕がコートに入ってから1ゴールと2アシストを決めることができた。この試合はとてもいい思い出になっている」と笑みを浮かべた。

インタビューアーから「日本戦のゴールのほうがW杯のほかのゴールより気に入っているという記事を読んだんですが、本当ですか」と聞かれると、「本当です。このゴールが一番好きなゴールです。」と答えた。

その理由については、「試合がもうすぐ終わりそうなときに、とてもいいロングスルーパスが来て、相手DFをフェイントで交わし、GKの頭上にボールを蹴って決めたゴールだから。ウルグアイ戦のゴールもよかったけど、個人的にはこのゴールが一番好きです。」と説明した。

日本戦のようなゴールを決めるには高いテクニックが必要なのか、との質問には、「ウルグアイ戦のゴールもゴールに背中を見せてのボレーシュートだったけど、日本戦のゴールはもっと細かいタッチが必要とされるプレーだったので、もっと難易度の高いプレーだった。」と解説した。

また、ハメスはクリスティアーノ・ロナウドについても言及しており、「彼はコート内外で素晴らしい選手で10点満点。疑う余地もなく彼がバロンドールを受賞したのは彼が相応しかったから。素晴らしい選手であり、素晴らしい人間。それにとても謙虚な人だ。僕らはとてもいい関係を築けているし、彼がどれだけ大切な選手かはみんな分かっている。彼はとても一生懸命練習に励むので、なぜ彼がここまでたどり着いたのか理解できるよ」とコメントした。

日本戦で、コロンビア代表GKファリド・モンドラゴンが最年長記録を更新した瞬間については、「43歳でW杯でプレーするなんて簡単なことじゃない。歴史的な瞬間だった」としたうえで、「あれは最高のタイミングだった。僕らは勝っていたし、決勝ラウンド進出も決まっていたから。おそらくホセ(ペケルマン監督)が彼に出るように言ったんだろうけど、とても嬉しくなったよ。試合前には、勝っていたら出場する可能性もあるって話していたんだ。ファリドには成功を祈っているし、いつも我々と一緒にいて欲しい」と話した。

最後にブラジル戦での敗戦については、「僕らにとっては悲しい映像だけど、最も大切なのは僕らは歴史を築いたということ。それにコロンビアには若い選手たちがいて、もっと上達できる余地がある。チームは強いハングリー精神を持ち、たくさんことを実現しようとしている。」と語った。

試合後、ブラジル代表のダヴィド・ルイスと話していたことについては、「彼は幸運を祈ってくれて、大会ではいい試合をしてきたし、強くならないといけないと言ってくれた。それに僕のことをクラッキ(名選手)だって言ったんだ」と照れながら答えた。

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